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TH163 予土線 (2)
列車番号 キハ32-17
乗車区間 窪→宇和島
撮影年月 96年9月
JR四国でも一番ローカルな予土線の前面展望。窪川を出た列車は、川奥信号所でくろしお鉄道に別れを告げると、日本最後の清流といわれる四万十川に沿って走り始めます。昭和49年開通の新線区間はうねうねと蛇行する四万十川の流れを串刺すようにコンクリート軌道に長大トンネル、そしてトラス橋で貫いたかと思うと、大正年間に開業した最終コースでは、開業当初の軽便鉄道を思わせるような急カーブに急勾配と、変化に富んだシーンをお楽しみ下さい。土佐大正ではトロッコ連結の『清流しまんと号』離合の為、10数分停車。江川崎での10数分停車もそのまま収録してあります。
商品コード : TH163R |
価格 : 2,750円(税込) |
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