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PC235 九州横断特急 パート2
乗車車両 キハ185-3
収録区間・時刻 熊 本 11:37 → 12:48 宮 地
収録合計 約1時間30分 撮影年月 2004年7月下旬
2004年3月の九州新幹線開業と同時に登場した特急列車「九州横断特急」は人吉から別府まで肥薩線、鹿児島本線、豊肥本線、日豊本線を経由して4時間半かけて走るロングラン特急。この作品は、人吉から別府までの全区間の走行を前面展望3作品に分けて収録するパシナ倶楽部の長大作品です。
パート2は熊本-宮地間の収録。熊本に到着した列車は僅か2分の停車時間で進行方向が変わり、鹿児島本線から豊肥本線に入ります。列車は熊本市内を抜けると肥後大津で電化区間が終わり、阿蘇外輪山に向けた急勾配が始まります。この区間のハイライトは何と言っても立野のスイッチバック。急勾配を登るため、行ったり来たりするシーンをお見逃しのないようにご覧ください。外輪山を急勾配とトンネルで越えると赤水で阿蘇のカルデラに入り、雄大な高原の中を走る、変化に富んだ風景をお楽しみください。
商品コード : PC235D |
価格 : 4,400円(税込) |
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