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PC128 仙台市営地下鉄
乗車車両:1604/1102
収録区間:富沢 → 泉中央 → 富沢(全区間往復)
撮影:2001年3月下旬 収録合計:約1時間20分
仙台市営地下鉄の前面展望ビデオ。ふだんなかなか見ることのできない地下鉄の運転席からのトンネル内のシーンをあます所なく鮮明に描写するパシナ倶楽部の人気シリーズの第11作目は杜の都、仙台の市内を南北に走る『仙台市営地下鉄』を取材しました。この仙台地下鉄は開業13年目を迎え、仙台市民の足としてかなり定着しており、朝夕はラッシュ並の混雑が見られるようになりました。4両編成の列車はワンマンの完全自動運転で、運転士はドア閉の後、出発操作をすると次駅の停車位置まで自動的に列車が進むという興味深い運転方式で、ドア操作時にホームの確認がしやすいように、全区間を通してホームは島式、運転席も右側にある、名古屋市営桜通線と同じ構造になっています。このため撮影は左側の通常運転席のある位置にカメラを構えましたので、運転士になった気分の味わえる作品と言えましょう。富沢−泉中央往復後は富沢にある車両基地までの回送電車の前面展望も収録しています。
商品コード : PC128R |
価格 : 4,180円(税込) |
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