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PC477 えちごトキめき鉄道2「日本海ひすいライン」

【収録区間・時刻・乗車車両】
≪往路≫
1634D 直江津 9:44 → 11:03 泊(途中糸魚川で10分停車)
乗車車両 ET122-8
≪復路≫
1635D 泊 11:26 → 13:11 直江津(途中糸魚川で35分停車)
乗車車両 ET122-8
※糸魚川での長時間停車は数分間に編集しています。
撮影年月日 2015年12月12日
収録合計約2時間30分(往路復路でDVD-R2枚組として収録しています。)

2015年3月14日の北陸新幹線金沢開業で誕生した新潟県のえちごトキめき鉄道「日本海ひすいライン」の前面展望。えちごトキめき鉄道は、旧JR東日本の信越本線区間(妙高高原―直江津)を「妙高はねうまライン」、旧JR西日本の北陸本線区間(直江津―市振間)を「日本海ひすいライン」として引き継ぎましたが、列車の運行形態も直江津で完全に分断し、「妙高はねうまライン」は直流電車で、「日本海ひすいライン」は、途中に交直セクションが存在する関係で、気動車列車で運転されています。
撮影は2015年12月中旬。暖冬の影響で、いつもなら深い雪に覆われる季節でしたが、まだ雪が降り始める前の日本海に沿った寒村風景が広がります。
この路線の特徴は日本海に沿った厳しい地形で、北陸本線の中でも難所と言われていた区間を長大トンネルで抜けながら走ります。途中駅の筒石駅はトンネルの中にある駅として有名なところです。また、いすみ鉄道で動態保存されているキハ52-125が最後に活躍した大糸線の糸魚川も「日本海ひすいライン」の駅になっていて、新幹線高架がまぶしい区間でもあります。
第3セクターになったとはいえ、日本の物流の大動脈としての使命は変わりませんので、長大貨物列車と数カ所ですれ違うシーンもお見逃しのないようにお楽しみください。
この作品はDVD-Rを使用しています。
お手持ちの再生機がDVD-Rに対応していることをご確認の上ご購入ください。
えちごトキめき鉄道株式会社 承認済み
商品コード : PC477R
価格 : 4,400円(税込)
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