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PC272 阿里山森林鉄道 パート3

収録区間・時刻 奮起湖 15:46 → 16:58 阿里山 乗車車両 SPC36
祝山線収録区間・時刻 阿里山 5:40 → 5:55 祝山 祝山線乗車車両 祝8405
撮影 2005年11月中旬 収録合計 約2時間

世界的に有名な台湾の阿里山森林鉄道の全営業区間を全3巻で前面展望収録するパシナ倶楽部のオリジナル企画作品。
線路幅762mmのナローゲージである阿里山森林鉄道は日本統治時代の1914年に檜の運搬のために建設された軽便鉄道で、森林運搬が終了した現在では観光路線として、海抜30mの始発駅嘉義から2216mの阿里山まで標高差2000mを越える全長約70kmの路線を観光特急「阿里山号」が1日1往復運転され、3時間半かけて登っています。 パート3は奮起湖-阿里山間の収録。シェイ式蒸気機関車が保存されている機関庫のある奮起湖を出た列車は断崖絶壁を走りながら雲の中をさらに上を目指して登って行きます。この区間の最大の見所は連続するスイッチバック。急斜面を登るためのスイッチバックが3度あるため、列車の方向が前進から後進、そして前進、さらに後進となり、展望映像もそのたびに変化し、終着駅、阿里山には後面展望での到着となります。
また、阿里山到着後の巻末には阿里山観光の目玉であるご来光を見るために早朝に運転される祝山線の観光列車の前面展望映像を収録。阿里山駅(標高2216m)よりさらに高い標高2451mの祝山駅まで、始発駅嘉義から標高差2420mを登る登山列車を完全収録しています。
商品コード : PC272D
価格 : 4,400円(税込)
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